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天然記念物「太東海浜植物群落」
太東海浜植物群落(たいとうかいひんしょくぶつぐんらく)は、約60kmにおよぶ九十九里浜の南端に位置し、大正9年7月に日本で最初の国指定天然記念物に指定されました。指定された当時は、広大な砂浜と安定した砂丘、砂丘背後にクロマツや常緑広葉樹からなる景観が海浜固有の特殊な生態系とともに評価されました。
国指定天然記念物「太東海浜植物群落」(いすみ市役所リンク)
国指定天然記念物「太東海浜植物群落」(千葉県リンク)
国指定天然記念物「太東海浜植物群落」(文化遺産オンライン)
夷隅川河口の自然
太東崎灯台から見た夷隅川河口。両岸に潟湖があります。 江東橋から見る河口の朝。
夷隅川は流域面積が千葉県最大で,河口には潟湖や干潟など,多様な自然環境があり,さまざまな生物を見ることができます。
干潟にはヤマトオサガニやコメツキガニなどの動物がいます。
絶滅危惧種のコアジサシが営巣するほか、チュウシャクシギなどのシギ・チドリ類が渡りの途中に立ち寄ります。
シロチドリが繁殖し,ミサゴが舞う河口周辺の自然は急速に失われています。
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