令和6年6月18日(火) 家庭教育学級 5・6年生
PTA主催による家庭教育を実施しました。内容は、「認知症サポーター養成講座」と「高齢者疑似体験」です。いすみ市における高齢者を守るためにも、合同会社ピースの鈴木康仁様を講師に迎え、認知症の原因やサポートの仕方を学びました。その後、高齢者疑似体験をしました。
今は、考えられませんが、高齢者疑似体験をして高齢者の気持ちを考えることができました。これから、認知症の方を手助けすることができることを期待します。関係機関の方々に感謝します。ありがとうございました。①認知症について②高齢者疑似体験担当スタッフの皆さん③器具をつけ高齢者へ④器具を着け、実際の高齢者になり歩行⑤器具を着け階段上り⑥器具を着け階段下り⑦段差のある場合の車椅子の移動⑧不安定な場合の車椅子の補助の仕方