令和6年9月11日(水) 5年 米の脱穀、唐箕(とうみ) 作業
稲刈りから、乾燥、脱穀、唐箕とだんだん白米に近づいています。
お米ができるまで、八十八工程あるので、米という字になったという説があります。
児童は暑い中、汗をかきながら一生懸命に、脱穀、唐箕の作業を行い、たくさんの玄米を収穫することができました。今後、このお米を使い、調理実習を行います。