令和6年7月30日(火) 給食センター視察
学校栄養部研修会から、給食センターを視察してきました。普段、おいしくいただている給食ができるまでの工程を確認したところ、驚きの連続でした。今、給食センターでは、1日3500人の給食を作ることができるそうです。材料の搬入から、学校までの運搬、その後の片付けまで大変な作業ですが、安全、安心の給食がいただけることを素晴らしいと思いました。
2学期からも給食がありますが、作ってくれる人、食材に感謝し、残さず食べていくようにしましょう。

①手洗い すべて自動
②ジャガイモなどの皮むき器

③調味料保管庫

④大型 裁断装置

⑤大鍋

⑥大鍋 大きなしゃもじを使い調理

⑦大型フライヤー(油の中を唐揚げなどが移動)

⑧水とお米を調整

⑨大型のジャーへ

⑩ガスでゆっくり炊飯機の中を流れてお米を炊く

⑪出来上がり コンテナの中へ

⑫食洗器洗浄機へ

⑬残食率を調べるために計量