4年生が校外学習の目的地、長生村文化会館に向かって出発しました。 文化会館では、理科の学習として「プラネタリウム」の観覧をします。楽しみですね!
校外学習の詳細は、後ほどお伝えします。
今日は、1学期最後のクラブ活動の日。
1学期の活動のまとめとして、インドアクラブでは、「かき氷」作りに挑戦しました。
午後は、東京スカイツリーの見学です。 移動時には、車窓から皇居や東京駅周辺を眺めながら、バスが、墨田区に入り近づくにつれ、スカイツリーがだんだん大きくなって見えました。心躍らせて、到着しました。初めてのスカイツリー見学の子どもも多く、展望デッキからの景色に歓声をあげていました。 外国人観光客の多さにびっくりし、東京のお土産などを買うことができたことも小学校生活のよき思い出となりました。
国会議事堂を背景に、集合写真の撮影の後は、首にかけた衆議院通行証をタッチして議員会館を見学、会館内の部屋で昼食をとりました。 その後、エレベーターで上階に移動し、国会議事堂、皇居、日本武道館、もちろんスカイツリーなど、大都会「東京」の景色を見学しました。
6年生の校外学習です。 最初の訪問地、国会議事堂(衆議院)では、本会議場や天皇陛下の御休所などを見学しました。 子どもたちは皆、絨毯や450畳もある本会議場の広さ、化石を含んだ廊下の柱、上から下に落とすように投函する郵便ポスト、イギリス製のステンドガラス、明治時代が馬の飲み水場だった池などに大変驚いていました。
1・2年生は水泳学習のまとめに、「着衣泳」を行いました。
万が一、川や海、堰や沼(水をためてあるところ)に落ちてしまったときに、慌てず、近くにあるペットボトルやビニル袋を浮き輪がわりに浮くことや、声を出して救助を呼ぶこと、浮かんで救助を待つことなどを体験を通して学習しました。
川や海、堰や沼、水路などに落ちないことが一番のポイントですから、不用意に水まわりに近づかないことも大切ですね。
5・6年生は水泳学習のまとめに、「今年の水泳の練習の成果発表」「着衣水泳」を行いました。万が一、川や海、堰や沼、水路などに落ちてしまったときに、慌てず、近くにあるペットボトルやビニル袋を浮き輪がわりに浮くことや、声を出して救助を呼ぶこと、浮かんで救助を待つこと、服を着たまま長く泳ぐなど、体験を通して学習しました。
川や海、堰や沼、水路などに落ちないことが一番のポイントですから、不用意に水回りに近づかないことも大切ですね。
3・4年生は水泳学習のまとめに、「着衣泳」を行いました。万が一、川や海、堰や沼(水をためてあるところ)に落ちてしまったときに、慌てず、近くにあるペットボトルやビニル袋を浮き輪がわりに浮くことや、声を出して救助を呼ぶこと、浮かんで救助を待つことなど、体験を通して学習しました。
川や海、堰や沼(水をためてあるところ)に落ちないことが一番のポイントですから、不用意に水まわりに近づかないことも大切ですね。
1、2年生は、水かけっこ、まねっこあそび、電車ごっこ、リレー遊び、鬼遊びなど「水に慣れて、水と親しむこと」、「水と友だちになる」ことにチャレンジしました。
水泳の学習では、水難事故を防ぐためにも泳力をつけることが重要です。学校にプールがあることの大切さを確認し、水泳の体力向上に加えて、規律や協調性を養う教育的価値も見出せます。プールを有効活用していきます。
9日 ツバメの学校<ツバメの子育てについて、インターネットで調べてみました。>
ツバメの子育ては、春から夏にかけて行われ、1シーズンに1~2回、多いと3回子育てをすることもあるそうです。
現在、子育て真っ最中の巣の様子です。
雛が巣立った後の巣の様子です。巣立ちますが、しばらくの間は巣に戻ってきて眠ることが多いそうです。
昨年度から日課表に位置づけている、毎週水曜日「朝のタブレットタイム」、今年度も継続して取り組みます。
朝のタブレットタイムを通して、ツールとしてのICT機器に触れ、慣れ、技量を高めます。そして、授業や課外活動で、ICTの効果的な活用と日常的な実践から、プログラミング教育を充実させていきます。